
My Flight Log
旅する人
人生を振り返ってみると、
「あの時の出来事が、ここにつながってたんやな。」
と思うことがあります。
このページは、
そんな私自身のフライトログです。
写真も、
旅も、
温泉も、
アーユルヴェーダも、
ヨーガも、
占星術も。
全部あとから、
一本の航路になりました。
Departure
偏頭痛から始まった旅。
会社員だった頃、
偏頭痛に悩んでいました。
「もう、どうにもならへん…」
そんな時に出会ったのが、
アーユルヴェーダでした。
正直、
「インド5000年の叡智に賭けてみよ。」
ダメ元でもええわ。
くらいの感覚。
でも、
身体との向き合い方が少しずつ変わり、
今思えば、
ここが最初の航路変更だったように思います。
First Journey
とりあえず、自分で行ってみる。
本を読むのも好きですが、
「ほんまなん?」
と思ったら、
結局、自分で見に行きたくなる性格です(笑)
インドには三度。
スリランカでは、
鉄道に揺られながら茶園を巡って、
毎日紅茶ばかり飲んでいました。
旅行というより、
興味のあるものを見に行くフィールドワーク。
そんな旅が、
少しずつ増えていきました。
Unexpected Discovery
温泉って、やっぱりええやん。
10代のころから温泉は好きでした。
でも行っても日帰りか、
長くても三泊四日くらい。
コロナ禍で海外へ行けなくなった頃、
思い切って約一か月、
温泉地で湯治をしてみることにしました。
毎日温泉に入り、
よく食べて、
よく眠る。
そんな生活を続けながら、
ふと思ったんです。
「こんだけ毎日温泉に入ってたら、
花粉症も治るんちゃうか?」
半分冗談みたいな気持ちでした(笑)
ところが春になっても、
いつものようなつらい症状が出ません。
「たまたまかな?」
そう思っていたのですが、
翌年の春も、
それまでのような花粉症の症状はほとんど感じませんでした。
もちろん、
これが温泉だけのおかげとは思っていません。
でも私自身にとっては、
「人は整うことで変わることがある。」
そう実感する出来事でした。
あとから気づいたのですが、
約一か月という期間は、
アーユルヴェーダの浄化法「パンチャカルマ」と、
ちょうど同じくらいなんですよね。
「なるほど、そういうことか。」
そんなふうに、
あとから点と点がつながっていくことが、
私の旅ではよくあります。
Looking Up
星を読む前に、自分を読む。
占星術を学び始めた頃、
最初に見たのは自分自身のホロスコープでした。
どんな資質があるのか。
どんな流れの中を生きているのか。
未来を当てるためというより、
自分という人間を知るための地図。
そんな感覚でした。
そのあと、
家族や友人など、
身近な人のホロスコープも見せてもらうようになりました。
一人ひとり違う星の配置を見ながら、
「みんな違って当たり前なんやな。」
そんなことを改めて感じるようになりました。
そしてある日、
ふと思ったんです。
「野球選手も見てみたら、おもろいんちゃう?」
そこから阪神タイガースの選手を中心に、
ホロスコープを読むようになりました。
勝敗を当てるというより、
「この選手はどんな個性を持っているんやろ。」
そんな視点で野球を見る楽しさに出会いました。
気づけば、
YouTubeでも少しずつ発信するようになっていました。
Still Flying
旅を仕事にしてみた。
旅が好きだから、
添乗員になりました。
全国を巡りながら、
お客様をご案内する旅もあれば、
休日には自分自身の旅に出ることもあります。
旅先で見た景色や、
温泉で過ごす時間、
そこで出会う人との会話。
そのひとつひとつが、
今も私のフライトログに書き加えられています。
最近は、
チベットにも惹かれています。
たぶん、
まだ旅の途中なんでしょうね。
Everything is Connected.
全部、あとからつながった。
写真。
飛行機。
旅。
温泉。
アーユルヴェーダ。
ヨーガ療法。
インド占星術。
アロマ。
どれも最初から
計画して集めたものではありません。
「おもしろそう。」
「行ってみたい。」
「試してみたい。」
そんな気持ちで歩いてきただけです。
でも振り返ると、
全部が一本の線でつながっていました。
その航路に、
あとから名前を付けました。
Ayurology
Journey Continues
旅する人。
私は、
アーユルヴェーダを広めたいわけでも、
ヨーガ教室を開きたいわけでもありません。
占いだけをしていたいわけでもありません。
幸せに生きる方法は、
人それぞれ違います。
旅かもしれない。
温泉かもしれない。
香りかもしれない。
写真かもしれない。
ヨーガかもしれない。
占星術かもしれない。
入口は違っても、
たどり着く場所は同じ。
私は今日も、
旅の途中です。
そして、このフライトログも、
きっとまだ続いていきます。
旅するように、ととのう。
Next Destination
この旅が、Ayurologyへ。
このフライトログで綴ってきた出来事は、
あとから振り返ると、
すべて一本の航路につながっていました。
その旅の中で少しずつ形になった考え方が、
Ayurologyです。
身体、心、呼吸、旅、香り、そして人生。
それぞれを別々ではなく、
ひとつの流れとして見つめるための、
私なりの航行理論です。